【2020年5月】トッピングリピート報告。トラップ追加せずにメキシコペソを立て直し!

トラリピ

イモラ家では、2019年8月からマネースクエアのトラリピで家計のお金を運用しています。

我が家のトラリピ運用の基本方針は以下のとおり。

トラリピ運用の基本方針
  • 各通貨ペアのロスカットレートがリーマンショック以降の最安値となるように資金管理
  • 毎月10万円の追加資金と前月の利益でトッピングリピートを実施
  • 目標利回りは月利1%(年利12.7%)

運用している通貨ペアは、AUD/JPY(豪ドル/円)、CAD/JPY(カナダドル/円)、GBP/JPY(英ポンド/円)、MXN/JPY(メキシコペソ/円)の4つ。

現状の基本トラリピは下の表のようになっています。

基本トラリピの設定条件
基本トラリピの設定条件

基本トラリピに加えて、複利の力を利用して資産を雪だるま式に増やしていくため、毎月トッピングリピートを行っています。

『トッピングリピート』については上の記事で詳しく書いていますが、簡単に言うと、前月の確定利益と毎月の積立金を使ってトラップを追加していくというものです。

この記事では、2020年5月のトッピングリピートについて報告をします。

イモラ
イモラ

今月はイレギュラーな対応となりました。

2020年5月のトッピングリピート

今月のトッピングリピートの予算は、

  • 毎月の積立分:100,000円
  • 4月の確定利益:36,739円

を合計して136,739円でした。

これだけの資金があればトラップを何本か追加できるのですが、

今月はトラップ追加を見送り!

することにしました。

そして、トッピングリピート用の資金を、

メキシコペソのロスカットレートを4.5円から4.2円に下げる

のに使うことにしました。

メキシコペソのロスカットレートを変更した理由

最初の基本方針に書いたように、我が家のトラリピ運用では、リーマンショック以降の最安値がロスカットレートになるようにリスク管理しています。

ロスカットレートという設定条件はないので、運用資金を調整することでロスカットレートを調整しています。

メキシコペソの場合、運用開始時に過去最安値だった4.9円をロスカットレートとして運用を行ってきました。

しかし、みなさんご存知のとおり、コロナショックでメキシコペソは暴落。

これを受けて、3月初旬にメキシコペソのロスカットレートを4.9円から4.5円に引き下げました。

最初にお見せした基本トラリピの運用条件はそのときに更新したものです。

しかしその後、メキシコペソはさらに4.2円まで下落。その際には、ロスカットレートの見直しを忘れており、ロスカットレートは4.5円のままでした。

イモコ
イモコ

えっ、ロスカットされたの?!

イモラ
イモラ

ほかの通貨ペアの余裕資金があるからロスカットにはならなかったよ。

実際には、ほかの通貨ペアの余裕資金もあるし、コロナショック対策で追加資金も投入したので、ロスカットになることはありませんでした。

ただ、裏を返せば、メキシコペソが足を引っ張って、同じ口座内のほかの通貨ペアのロスカットレートを引き上げている(リスクを高めている)ことになります。

5月21日現在、メキシコペソは4.6円まで上がってきてますし、短期チャートでは4.2円での底固めができているように見えます。

メキシコペソ/円の短期チャート
メキシコペソ/円の短期チャート

なので、基本方針を破って、このままメキシコペソのロスカットレートを4.5円のままにしておこうかとも考えました。

「そうしたら、トラップを何本も追加できるぞ!」と私の中の悪魔がささやきます。

「ちゃんとルールを守らないと、負け続けた裁量トレードと同じことになるわよ」と嫌味な天使が止めに入ります。

悪魔と天使に振り回され、最終的に至った結論は、上記のとおり「メキシコペソのロスカットレートを4.2円に下げる」というものでした。

イモコ
イモコ

振り回されている時点でダメなんじゃ…。

この結論に至った理由は2つ。

1つ目の理由は、ルールを1つ破ってしまうと、私の性格的にリスク管理がとめどなく緩んでしまう可能性が高いからです。

イモラ
イモラ

新しいノートを最初だけすごく丁寧に使って、途中で一気にどうでもよくなるタイプ。

自分のヘソクリ運用ならまだしも、家計のお金を預かって運用しているので、「ここは慎重にすべき」と考えました。

2つ目の理由が、メキシコペソの長期チャートを見て、「またいつストーンと落ちてもおかしくないか…」と恐怖心を覚えたからです。

メキシコペソの長期チャート
メキシコペソの長期チャート

これら2つの理由から、メキシコペソがどうなるかは予想できないし、「今のうちに少しでもロスカットレートを下げておこう」という気持ちが固まりました。

杞憂に終われば、それはそれでいいのです。

資金不足分はスワップ振替で対応

メキシコペソのロスカットレートを4.5円から4.2円に下げるのに必要な資金は16万円強でした。トッピングリピート用の資金だけでは足りません。

ちょうど、これまでに貯まっていたメキシコペソのスワップが27,021円あったので、これを振り替えて運用資金に回すことにしました。

イモラ
イモラ

マネースクエアでは、未決済ポジションのスワップを証拠金に組み込むためには、振替の手続きが必要です。

現在のトラップ一覧をまとめたトラリピ管理表はこのようになります。見にくくてすいません!

トラリピ管理表

メキシコペソのロスカットレートが4.2円になっているのが今回の変更点です。

ちなみに、赤字で0や1となっているところは、コロナショックでレンジ下抜け対策を施したポジションです。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

コロナショックで一時期ルールから外れた運用となっていましたが、これで基本方針に戻すことができてスッキリしました。

ここから二番底があるのか、値を戻していくのかはわかりませんが、スッキリした状態でトラップを追加できる来月のトッピングリピートが今から楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

\裁量トレードに弱い人でも勝てる?!/

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