【2020年3月】トラリピ運用報告。コロナショックで含み損は100万円超え!!

トラリピ

イモラ家では、2019年8月よりマネースクエアのトラリピで家計のお金を運用しています。

「トラリピって何?」という人は、下の記事で要点をまとめていますので、よかったら参考にしてください。

我が家のトラリピ運用の基本方針は以下のとおり。

トラリピ運用の基本方針
  • 各通貨ペアのロスカットレートがリーマンショック以降の最安値となるように資金管理
  • 毎月10万円の追加資金と前月の利益でトッピングリピートを実施
  • 目標利回りは月利1%(年利12.7%)

運用している通貨ペアは、AUD/JPY(豪ドル/円)、CAD/JPY(カナダドル/円)、GBP/JPY(英ポンド/円)、MXN/JPY(メキシコペソ/円)の4つです。

各通貨ペアの基本トラリピはこのように設定しています。

各通貨ペアの基本トラリピに加えて、毎月『トッピングリピート』で現在レート付近にトラップを追加することによって利回りの向上を狙っています。

イモラ
イモラ

基本トラリピで広いレンジに網をかぶせ、トッピングリピートで現在レート付近に細かい網を張るイメージです。

トッピングリピートの設定の仕方は、こちらの記事で詳細に説明していますので、興味のある人はよかったらどうぞ。

それでは、コロナショックに揺れた2020年3月のトラリピ運用報告です。

イモコ
イモコ

コロナショックの影響はどうだったの?

イモラ
イモラ

含み損がすごいことになってるよ。

2020年3月のトラリピ運用実績

2020年3月のトラリピ運用実績は、確定利益が59,983円、利回りが月利2.5%と過去最高を記録しました!

…が、それ以上にすごいのが、100万円の大台を超えてしまった含み損です(汗)!

2020年3月のトラリピ運用実績
  • 元本:2,400,000円
  • 確定利益:59,983円
  • 利回り:月利2.5%(年利34.5%)
  • 評価損益:-1,010,487円
イモラ
イモラ

含み損は一時150万円を超えてたのでマシにはなりました…。

為替の値動きが激しくなる〇〇ショックは、トラリピのような自動売買にとっては絶好の稼ぎ時です。

我が家のトラリピも3月前半はその恩恵を受けていたのですが、円高が進むにつれてクロス円の通貨ペアばかりで運用している弱点が露わに…。

含み損はものすごい勢いで増え、レンジを下抜けする通貨ペアが続出!!

イモコ
イモコ

あら~。

新たな資金を投入せずにトラップを追加する対策も行っていたのですが、レンジアウトを防ぎきれませんでした(泣)。

3月の中盤からは「ひたすら含み損に耐える」という苦しいステージに突入。

すべての通貨ペアがレンジアウトという状況はさすがに悲しすぎるので、3月前半に得た利益を使って、途中でカナダドルのレンジを74円まで拡大しました。

イモラ
イモラ

少しだけルール違反(笑)。

利益を得るためにもモチベーションを維持するためにも、「トラリピではレンジアウトしないことが大事」という当たり前のことを思い知らされました。

含み損が100万を超えてくると、さすがにロスカットが心配になってきたので、安心料として計150万円の追加資金を投入しました。

現時点の結論から言えば、追加資金を投入しなくてもロスカットには遭うことはありませんでしたが、追加資金なしで3月の状況に耐えることは私にはできませんでした。

イモコ
イモコ

これで落ち着いてくれればいいけど。

トラリピはカナダドルだけで十分?!

コロナショックで円高が進んだ3月は、通貨ペアがクロス円に偏っていることを猛烈に後悔しました。

この弱点は前から気になっていたのですが、

  • マネースクエアでは通貨ペアがクロス円とドルストレートしかない
  • ドルストレートはスワップがマイナスになってしまうものばかり

という状況で見て見ぬふりをしていたところがあります。通貨ペアの見直しは今後の大きな課題です。

3月の通貨ペアごとの成績はこのようになりました。

最初に書いた月利(2.5%)とこの表の月利(2.3%)が異なっています。

その理由は、最初の月利は元本(2,400,000円)を分母にして計算したのに対し、表の年利はトッピングリピートで再投資した利益を含む運用資金(2,618,720円)を分母にしているためです。

元本を分母にしたほうがわかりやすいですが、実質的な利回りを見るなら運用資金を分母にするのが適当ではないかと考えています。

先ほど書いたように、カナダドルは3月前半の利益を使ってレンジを拡大したので、最後までコンスタントに利益をあげてくれました。

メキシコペソは暴落過程での乱高下でたくさんの利益が出ましたが、原油ショックの影響もあって現時点では多くのポジションを含み損の状態で保有しています。

豪ドルや英ポンドは、カナダドルと比べると想定しているロスカットレートの水準が低いため、トラップ1本当たりの必要資金が多くなるのがネックです。

トラリピでクロス円を運用するなら、カナダドル一本でもいいのではないかという気がしています。

運用成績はトータルで大きくマイナスに!

含み損が100万円まで膨らんだことから、これまでの累計利益と含み損を足したトータルは大きくマイナスになってしまいました。

しかし、含み損はあくまでも含み損。損切りせずに持ち続けていれば、そのうち利益に変わってくれるはずです。

さすがに含み損が大きすぎて少しビビっていますが、「含み損に耐えながら利益を積み重ねる」というのはトラリピの基本姿勢です。

今後、二番底があっても一切損切りは行わず、トッピングリピートも予定通り行っていきます。

以上、2020年3月のトラリピ運用実績の報告でした。

イモラ
イモラ

コロナショックにめげずに、トラリピ運用は淡々と続けていきます。

マネースクエア
\裁量トレードが苦手でもこれなら勝てる!/