【2020年4月】トラリピ運用報告。メキシコペソの含み損が…(泣)

トラリピ

イモラ家では、2019年8月よりマネースクエアで家計のお金をFXトラリピで運用しています。

「トラリピって何?」という人は、下の記事で要点をまとめていますので、よかったら参考にしてください。

我が家のトラリピ運用の基本方針は以下のとおり。

トラリピ運用の基本方針
  • 各通貨ペアのロスカットレートがリーマンショック以降の最安値となるように資金管理
  • 毎月10万円の追加資金と前月の利益でトッピングリピートを実施
  • 目標利回りは月利1%(年利12.7%)

運用している通貨ペアは、AUD/JPY(豪ドル/円)、CAD/JPY(カナダドル/円)、GBP/JPY(英ポンド/円)、MXN/JPY(メキシコペソ/円)の4つです。

各通貨ペアの基本トラリピはこのように設定しています。

基本トラリピの設定条件
基本トラリピの設定条件

ただ、この基本トラリピのレンジだと、3月のコロナショックでレンジ下抜けが続出したので、下抜け対策を取りました。

イモラ
イモラ

資金もリスクも増やさないレンジアウト対策です。

また、各通貨ペアの基本トラリピに加えて、毎月『トッピングリピート』で現在レート付近にトラップを追加することによって利回りの向上を狙っています。

トッピングリピートの設定の仕方は、こちらの記事で詳細に説明していますので、興味のある人はよかったらどうぞ。

それでは、コロナショックが一段落した2020年4月のトラリピ運用報告です。

イモコ
イモコ

含み損はマシになった?

イモラ
イモラ

メキシコペソ以外はね(笑)。

2020年4月のトラリピ運用実績

2020年4月のトラリピ運用実績は、確定利益が36,739円、利回りが月利1.5%と目標利回りを上回る好成績でした。

2020年4月のトラリピ運用実績
  • 元本:2,500,000円
  • 確定利益:36,739円
  • 利回り:月利1.5%(年利19.1%)
  • 評価損益:-874,451円

ただ、含み損がまだ87万円と大きく膨らんだままとなっており、手放しでは喜べない状況です。

この巨額の含み損の原因はメキシコペソ。実に87万円のうち50万円がメキシコペソの含み損となっています(泣)。

イモコ
イモコ

やっぱり新興国通貨は怖いわね。

通貨ペアごとの運用実績

4月の通貨ペアごとの成績はこのようになりました。

2020年4月のトラリピ運用実績
2020年4月のトラリピ運用実績

最初に書いた月利(1.5%)とこの表の月利(1.3%)が異なっています。

その理由は、最初の月利は元本(2,500,000円)を分母にして計算したのに対し、表の年利はトッピングリピートで再投資した利益を含む運用資金(2,724,280円)を分母にしているためです。

元本を分母にしたほうがわかりやすいですが、実質的な利回りを見るなら運用資金を分母にするのが適当ではないかと考えています。

確定利益の額はどの通貨ペアも似たり寄ったりですが、利回りでみるとカナダドルとメキシコペソに軍配が上がります。

ただし、今月のメキシコペソの利回りは正確ではありません。

というのも、4月のトッピングリピート報告でも書いたように、メキシコペソが史上最安値を更新する中で、ロスカットレートを見直すのを忘れていたからです。

ロスカットレートを現在の4.5円から最安値の4.2円に変更して、利回りを計算し直すと月利1.5%でした。ロスカットレートをさらに下げると、利回りはもっと下がります。

今の状況でメキシコペソのロスカットレートをいくらに設定するかは難しい問題ですし、ロスカットレートを下げるために損切りをしたくはありません。

なので、メキシコペソのロスカットレートの見直しは、しばらくお預けにしたいと思います。

ほかの通貨ペアの余裕分がありますし、コロナショック対応で追加資金を100万円投入しているので、今すぐどうこうなることはないでしょう。

イモラ
イモラ

大人的解決方法!

イモコ
イモコ

棚上げってやつね。

通貨ペアごとのこれまでの利益の推移はこのようになっています。

通貨ペアごとの利益の推移
通貨ペアごとの利益の推移

9か月間運用してきて、各通貨ペアの感想は次のとおり。

  • 豪ドル:カナダドルに似ている。カナダドルと比べると資金効率が劣る
  • カナダドル:一番安定感がある
  • 英ポンド:爆発力はあるけど安定感に乏しい
  • メキシコペソ:スワップは美味しいけど暴落時の底なし感が怖い

最近は、原油安に引っ張られて弱含みとなっていますが、トラリピでクロス円を運用するなら、カナダドル一本でいいように思います。

残りはできれば非クロス円で運用したいところですが、マネースクエアでは非クロス円の通貨ペアが限られているのがネックです。

イモラ
イモラ

マネースクエアさん、通貨ペアの充実をお願いします!

今は含み損に耐える時期

最後に累計利益と評価損益の推移です。

累計利益と評価損益の推移
累計利益と評価損益の推移

3月よりは改善されたものの、まだまだこれまでの累計利益が多額の含み損にボロ負けという状態です。

今は、含み損がそのうち利益に転じることを信じて耐える時期です。

ここで下手に損切りをしたり、運用をやめたりすると、トラリピというナンピントレードをやってきたことが無駄になってしまいます。

コロナショックを受けて、現在のトラリピ運用の反省点もいろいろ見えてきたので、今後はそれを活かしていきたいと考えています。

以上、2020年4月のトラリピ運用実績の報告でした。

イモラ
イモラ

コロナショックで経験値がかなり上がりました(笑)。

\トラリピ運用試算表でリスク管理もバッチリ!/

マネースクエア