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ユーロ/ポンド(EUR/GBP)はトラリピ向き!その3つの理由とは?

トラリピ運用にオススメ!ユーロ/ポンドトライオートFX

トライオートFXでユーロ/ポンド(EUR/GBP)をトラリピ運用しているイモラです。

イモラ
イモラ

愛称はユロポン。

イモコ
イモコ

なんだか可愛いわね。

私はユーロ/ポンドはトラリピ向きの通貨ペアだと考えており、トラリピ本家のマネースクエアで取り扱いがないことを残念に思っています。

私が作成させてもらったトライオートFXの認定ビルダープログラム『3通貨ペア長期運用プラン』でも、お気に入りのユーロ/ポンドを採用しました。

あまり日本人になじみのないユーロ/ポンドですが、私がトラリピ向きだと考える理由について説明したいと思います。

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ユーロ/ポンドの取引量はクロス円の通貨ペアよりも多い

本題に入る前に、全世界におけるユーロ/ポンドの位置づけを見ておきましょう。

世界で最も取引量の多い通貨ペアはユーロ/米ドル、2番目が米ドル/円であることはよく知られています。

さて、ユーロ/ポンドは何位だと思いますか?

通貨取引量の多い通貨ペアランキングトップ10』によれば、取引量のランキングは次のようになっており、ユーロ/ポンドは9位となっています。

通貨ペアの取引量ランキング

1位:EUR/USD (ユーロ/米ドル)
2位:USD/JPY (米ドル/円)
3位:GBP/USD (ポンド/米ドル)
4位:AUD/USD (豪ドル/米ドル)
5位:USD/CAD (米ドル/カナダドル)
6位:USD/CNY (米ドル/人民元)
7位:USD/CHF (米ドル/スイスフラン)
8位:USD/HKD (米ドル/香港ドル)
9位:EUR/GBP (ユーロ/ポンド)
10位:USD/KRW (米ドル/韓国ウォン)

イモコ
イモコ

やっぱり、米ドルが圧倒的に多いのね。

ユーロ/ポンドは、ドルストレート以外の通貨ペアで唯一トップ10に入っている通貨ペアとなっています。

割合にすれば2%にすぎませんが、豪ドル/円、カナダドル/円などのクロス円の通貨ペアよりも取引量が多いことは注目に値すると思います。

「日本の個人投資家は海外のヘッジファンドに刈られやすい」と聞きますが、取引量の少ないクロス円の通貨ペアで取引していることがその一因でしょう。

また、勝手な推測ですが、欧米のヘッジファンドが刈るとしたら、なんとなく日本、すなわち円がターゲットにされやすそうと思うのは私だけでしょうか?

この点、ユーロ/ポンドで運用すれば、ヘッジファンドによって刈られる可能性は低くなると思われます。

イモラ
イモラ

単なる憶測ですが…。

ユーロ/ポンドがトラリピ向きである理由

私は以下の3つの理由からユーロ/ポンドがトラリピに適していると考えています。

ユーロ/ポンドがトラリピ向きである理由
  • クロス円の通貨ペアとの相関が低い
  • 高低差が低い
  • プラススワップで運用可能

クロス円の通貨ペアとの相関が低い

複数ペアでの運用を考える場合、できるだけ相関関係の低い通貨ペアを組み合わせることで、含み損を抑えられますし、コンスタントに利益を出しやすくなります。

日本円が絡まないユーロ/ポンドは、クロス円の通貨ペアとの相関が低い傾向があります。

例えば、こちらのページで、過去10年の値動きの相関係数を調べてみると、次のようになっています。

EUR/GBPの相関係数
  • EUR/GBPとAUD/JPY:-0.07
  • EUR/GBPとCAD/JPY:-0.10
  • AUD/JPYとCAD/JPY:0.80

相関係数は-1.0~1.0の値をとり、

  • 1.0に近い ⇒ 正の相関(片方が上がればもう一方も上がる)が強い
  • -1.0に近い ⇒ 負の相関(片方が上がればもう一方は下がる)が強い
  • 0に近い ⇒ 相関が低い(互いに関係なく動く)

ことを意味します。

上記相関係数を見ると、ユーロ/ポンドがクロス円と相関が低いことは一目瞭然です。

一方、同じクロス円同士である豪ドル/円とカナダドル/円は相関係数が0.8となっており、相関が高いことがわかります。

トラリピ運用でクロス円と組み合わせて運用する場合、ユーロ/ポンドを取り入れることで分散効果を高めることができます。

イモラ
イモラ

豪ドル/円とカナダドル/円の組み合わせは失敗だったかな…。

高低差が低い

トラリピ運用では、ある期間のレートの最高値と最安値との差である『高低差』が小さいほど、その範囲をカバーする資金が少なくて済むので、資金効率が向上します。

リーマンショック以降(2008年10月~2021年3月)の期間において、トライオートFXの各通貨ペアの高低差を求めてみました(南アランドとトルコリラを除く)。

対米ドル通貨ペアは1ドル110円、USD/CHFは1フラン120円、EUR/AUDは1豪ドル85円、EUR/GBPは1ポンド150円、AUD/NZDは1NZドル80円で円に換算しています。

通貨ペア高低差
USD/JPY50.3円
EUR/JPY56.5円
GBP/JPY79.1円
AUD/JPY50.4円
NZD/JPY49.8円
CAD/JPY38.2円
CHF/JPY73.4円
EUR/USD52.8円
GBP/USD71.1円
AUD/USD61.2円
NZD/USD43.5円
USD/CHF62.6円
EUR/AUD81.0円
EUR/GBP43.0円
AUD/NZD30.4円

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)の高低差は、豪ドル/NZドル(AUD/NZD)、カナダドル/円(CAD/JPY)に次いで低くなっており、トラリピ向きと言えるでしょう。

なお、こちらの記事では、マネースクエアで取り扱いのある通貨ペアについて、トラリピ向きかどうかを複数の項目に基づいて検証しています。

プラススワップで運用可能

ここまで読んで、「クロス円と組み合わせるならドルストレートの通貨ペアでもいいのでは?」と思った人もいるのではないでしょうか?

これに対しては、ものすごくシンプルな答えがありまして、私は、

できる限りマイナススワップでは運用しない

ことにしています。

イモラ
イモラ

長期保有になることもあるから、マイナススワップは極力避けたいです。

以前こちらの記事でも触れましたが、現在のレートでスワップがプラスになる運用ができる通貨ペアって限られているんですよね。

今ならユーロ/ポンドは売りで運用するのが妥当ですが、ユーロ/ポンドの売りはプラススワップとなります。

ドルストレートの通貨ペアは、今運用するとスワップがマイナスになってしまうものばかりだったので、これがユーロ/ポンドを運用する決め手となりました。

ユーロ/ポンドの運用条件

最後に、私のユーロ/ポンドの運用条件を書いておきます。

私のユーロ/ポンドの売りトラリピの運用レンジは0.84~0.96ポンドで、2008年からの長期チャートに書き込むとこんな感じです。

ユーロ/ポンドの運用レンジ
ユーロ/ポンドの運用レンジ
イモラ
イモラ

きれいなレンジ相場でしょ?

運用レンジを0.84~0.96ポンド、ロスカットレートをリーマンショック時の0.98ポンドとした場合、必要な運用資金は以下のようになります(1ポンド150円で計算)。

注文値幅必要資金
0.002ポンド約110万円
0.004ポンド約56万円
0.008ポンド約29万円

ただ、コロナショックの際にはロスカットレート0.98ポンドでは不安で、一部損切りや資金追加でロスカットレートを1.02まで上げました。

ロスカットレート0.98ポンドというのはレンジ上端の0.96ポンドに対してかなり近いので、この点はご注意ください。

参考までにロスカットレートを1.0ポンド、1.02ポンドとした場合の必要資金も載せておきます。

ロスカットレート→
↓注文値幅
0.98ポンド1.0ポンド1.02ポンド
0.002ポンド約110万円約129万円約148万円
0.004ポンド約56万円約66万円約75万円
0.008ポンド約29万円約34万円約39万円

このような必要資金の計算は、トライオートFXとのタイアップ特典でプレゼントしている『トライオートFX資金管理ツール』があれば一瞬で計算可能です。

イモラ
イモラ

レンジやロスカットレートなどの条件を検討する際に重宝しますよ。

以上、

ユーロ/ポンドはトラリピ運用にオススメですよ!

という趣旨でお話してきましたが、いかがでしたか?

あなたもユロポン仲間になりませんか?

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